外国語のニュースって、眺めてるだけで語学の勉強になるので、できるだけ取りこぼさずにタイトルを流し読みしたいんです。
この記事では語学学習でのRSS活用について語りますが、特に中国語学習でのRSS取得についての内容になります。↓の記事でも書いているのでよかったら一緒にお読みください。
Twitterもいいけど
フェイスブックもインスタも肌に合わなくて、SNSはTwitterしか使っていません。根っからのTwitter民。
で、語学学習用にニュースアカウントをフォローしてみたりしたんですが・・ちゃんとリストも分けてみたものの・・。
Twitter系のアプリは、端末再起動やアプリ再起動・キャッシュクリアタイミングで読み込みなおしちゃうので、前回読み終わった続きからチェックしたいという要望に合わないんですよね。
ブックマーク機能(懐かしの2chブラウザでいうところの「ここまで読んだ」機能)がないので、ニーズにあいませんでした。
ということでRSSリーダー
RSSリーダーは好みのものをどうぞということで(私はinoreader)、この記事で一番伝えたいのは下記のRSSHubというサイトです。
下記の記事でも書いたんだけどもう一度。
実は最近、2020になってから知ったんです、このサイト。遅かったw
中華圏のRSSをまとめたサイト。夢か。
ニュースアカウントをいちいちTwitterでフォローして追いかけるより、このサイトから気になるメディアのRSSを取得したほうが早いです。圧倒的に。
ニュースネタはジャンル多いほうがいいし、ITエンタメ日本ネタも二次元ネタもまとめてくれてるので、好きなネタを選べます。夢か。
※でも、たまに更新されていないRSSfeedも掲載されているので、最終更新日を確認してから購読しましょう
RSSHubを見つけてからは、Twitterはニュース系のフォローを外して、単語botと一般アカウントのみにしました。気持ちいい。
こちらもRSS至上主義者におすすめな、TwitterのリストRSS化
そしてこれもまた、以前の記事で書きましたが。
RSSリーダーで既読にする行為が単純に好きなんですよねw
とにかく自分の手で既読にしたいので、TwitterもRSS取得して、RSSリーダーアプリで読んでます。
RSSは永遠
googleがreader辞めちゃったときに、あーこれはもうRSS無くなる流れかなーと思って試行錯誤したけど、やっぱり私はRSS取得→既読にする流れが好きなので、これからもずっとこのやり方でニュースチェックしていく予定です。
googlereaderは軽くて、制限も何もなくて理想のRSSリーダーだったので、いつか復活してほしいなぁ・・今も需要はあると思うんですがねー。
ニュースって、基本無料で配信されてて好きな媒体の記事を自由に読めるので、語学学習で使わない手はありませんねって話でした。
RSSを使い始めてかなり長いので、説明内容が分かりづらいかもです。すみません!